薬剤師の資格は薬剤師国家試験に合格することによって、厚生労働大臣より免許を与えられるのです。薬剤師国家試験は薬剤師法に規定されている国家試験で、現在の受験資格は原則として、大学において6年制の薬学部薬学科を卒業した人に与えられます。
ただし、平成17年度以前に入学した人については、従来の4年制の薬学部を卒業すれば与えられるんですよ。よかたぁー!!
現状では、4年制の薬学部も存在しており、平成29年までの経過措置として、薬科学研究科の修士または博士課程を修了や実習単位習得などの条件により受験資格を得ることもできちゃいます。
また、外国の薬学校を卒業したり、外国の薬剤師免許を持っている人に対しては、厚生労働大臣の認定により受験資格を得ることができます。
薬剤師の資格をもらえるのではなくて、薬剤師国家試験の受験資格が与えられるだけですが。。。
薬剤師国家試験の試験日は、毎年3月上旬に全国の地方ごとの試験会場で行われています。試験科目は、基礎薬学、医療薬学、衛生薬学、薬事関係法規及び薬事関係制度のよっつがあって、「薬剤師国家試験出題基準」に基いて出題されるんですよ。
薬剤師の試験って難しいのかと思ったけど、それなりの人しか受けないのか、思ったより合格率高いですね。
平成13年に公表された合格基準は、次のようになっています。
・総得点が65%相当※に対応する得点以上の得点
(※実際の得点は試験問題の難易度から計算によって決められる)
・各科目全てが35%以上の得点
薬剤師国家試験の合格率は、平成19年で75.58%だそうです。
合格率の高い主な大学としては、九州保健福祉大学を始め、近畿大学、共立薬科大学など私立が合格率が高いです。国立大学は合格率が低いです。
それから、薬剤師資格を持つことにより付与される資格は
・毒物劇物取扱責任者
・食品衛生管理者
・麻薬取締官
・衛生管理者
などがあるんです。薬剤師頑張って取りたぁ〜い。。。
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